些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。
この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられる物語とその対処法を紹介します。

※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

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財布を持ってこない友人

よく友人たちと外食に行っていた大学生の主人公。
いつも「今月ピンチだから」と言い、料理を一口奪う友人に困っていました。

そんなある日、主人公たちは強面店主がいるラーメン屋へ行くことに。
当然友人も、主人公たちについてきたのですが…。


出典:モナ・リザの戯言

カウンターで「財布持ってないから一口ずつくれ」と言い出した友人。
主人公たちは「またか…」と頭を悩ませるのですが…。

次の瞬間、それを聞いていた店主が怒りだしたのでした。

読者から募集した人のご飯を奪う友人への対処法

○友人を誘わない
毎回外食で注文した料理を一口奪われるなんて、はっきり言って不快です。
外食へ行くときは友人にバレないよう気をつけて、友人は絶対に連れていきません。
(40代/女性)

○奪った分の支払いをしらもらう
料理を奪われるのであれば、その料理を友人の注文分として支払いをさせるようにします。
自分の分だけ支払いをし、友人の分は無視してお店を先に出るといいでしょう。
(30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。