皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?
今回は値引きパンを狙う客のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:カタツモリ

値引きパンを見つけた

主人公がスーパーで買い物をしていたときのことです。
主人公の子どもが好きなパンが値引きされていたため、翌日の朝ごはん用に購入することに。

パンをかごに入れて買い物を続けていると、客が「そのパン譲ってよ」と声をかけてきて…。

強引な客


出典:CoordiSnap

主人公が戸惑っていると、客は「まだ買ってないでしょ?」と強引にお願いしてきました。
焦った主人公は「変な人が…!」と店員を呼びます。

すぐに駆けつけてくれた店員が客を注意してくれたため、助かった主人公ですが…。
なんと客が、他の客の値引き商品ばかり狙う常習犯だったことが判明し、唖然とするのでした。

読者の感想

カゴに入れた商品を譲ってと声をかけられたら驚きますね。
まさか常習的に声をかけているなんて開いた口が塞がりません。
お店の人も毎回対応するのが大変だと思いました。
(20代/女性)

突然見知らぬ人に、カゴに入れたものを譲れと言われたら、衝撃で恐怖してしまうと思います。
1人で対応せずに咄嗟に店員を呼んで対応してもらったのは正解だと思いました。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。