ご祝儀分を返してほしい
1万円あげたから雑用を…
次回予告
いつまで経っても話が平行線だったため、日を改めることにした主人公。
しかし1週間後、主人公のもとに友人の結婚式の打ち合わせに関する連絡が届いたのです。
主人公が友人に「どういうこと?」と問うと、友人は「あんたの結婚のときにご祝儀を1万円あげたから、私の結婚式の雑用をして」ととんでもないことを言ってきたのでした。
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(CoordiSnap編集部)