皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?
この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。

(CoordiSnap編集部)


イラスト:エトラちゃんは見た!

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

突然万引き犯扱いをされて…

娘とショッピングモールを訪れた主人公。
本屋を出た後、娘とフードコートにやってきたのですが…。

そこで見知らぬ女性に「うまくやったわね」と声をかけられました。
主人公は女性が怪しい人物だと思い、無視することに。

すると女性は突然、主人公を捕まえて「この人万引きしてましたよ~!」と大声を出したのです。
万引きについて無実だったため、主人公は「え?」と困惑します。


出典:エトラちゃんは見た!
女性の声で駆けつけた警備員に連行された主人公。
カバンの中を確認されましたが、当然盗品が出てきません…。

しかし主人公が万引きを否定しても、女性はしつこく万引きを疑ってきます。
そのとき、娘が女性を指して「この人本屋さんで怪しいことをしてた!」と言ったのです。

娘の話を聞いた主人公は、人に万引きの言いがかりをつけて、その間に逃走する万引き犯が最近いることを話し始め…。
女性が「警察を呼んで!」と叫んだ直後、主人公は鞄から身分証として警察手帳を出します。

主人公が警察だとわかると、女性は顔面蒼白。
状況が一変した主人公は、女性に「カバンの中拝見してもいいですか?」と尋ねるのでした。

読者から募集した万引きの罪を着せられたときの対処法

○お店や警察の調査に応じる
万引きの罪を着せられても、万引きをしていないので堂々としています。
お店や警察の調査に応じ、すべての持ち物を確認してもらうことで無実を証明します。
(30代/女性)

○防犯カメラを確認してもらう
お店に防犯カメラが設置されていれば、防犯カメラの確認をしてもらいます。
「自分はやっていない」という姿勢を貫くといいでしょう。
(40代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。