皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁のセンスを否定する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

嫁のセンスを否定する義母

主人公が音楽を楽しみながら、家事をしていたときの話です。
突然、庭から義母が家に入ってきました。

主人公は突然の来訪に「急に何ですか!」と驚愕しますが…。
義母は「息子の家は私の家みたいなもの」と主張してきたのです。


出典:CoordiSnap

そして義母は、主人公がかけている曲に気づきます。
「センスのない音楽」「あなたの趣味だけあって変な曲」などとイヤミを連発。

そこへ現れた夫が「この曲、世界中から絶賛されてるよ」と口を開き…。
さらに夫は「母さんはわからないか」と義母を追撃したのです。

すると義母は、手のひらを返したように曲を褒めるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

義母の意見を受け入れる

自分のセンスを否定されると苛立ちますが、こちらが大人になればいいのです。
義母の意見を「価値観が違う」と受け入れて、嫌な空気を終わらせましょう。
(30代/女性)

自分のセンスを貫く

義母の発言に屈してしまうと、義母の思うツボかもしれません。
義母の主張を気にせず、自分のセンスや好みをあえて貫き通すことも対処法の1つでしょう。
(50代/女性)

今回は嫁イビリする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。