好きな人や彼氏とLINEをするとき、どうせならキュンとさせたい!と思う人は多いでしょう。
そこで今回は、男性が「可愛すぎるって!」と思わずキュンとしてしまうLINEテクニックを徹底解説していきます。

敬語とタメ口

相手の男性とまだ敬語でやり取りをしている場合、たまにタメ口を使っていきましょう。
たとえば「ありがとうございました!嬉しすぎる…!」「え、ほんとに!?すごいですね!」など、ふとしたときにタメ口を漏らすようなイメージで使ってみてください。
突然のタメ口に男性は親近感や、女性の素が見えた気がして思わずキュンとしてくれるはずです。
可愛らしく愛嬌がある雰囲気も出せるため、特に距離がまだ近くない男性には積極的に使っていきましょう。

同じ時間間隔で返信

LINEのやり取りがしやすいと感じる理由のひとつになるのが、LINEペースが似ているという点です。
その心理を上手く利用し、たとえば男性が30分置きくらいでLINEを返してくれたのならば、自分も30分経ってから返信するようにしましょう。
直接的にキュンと胸が高鳴るわけではないものの、LINEのしやすさから「もしかして相性が良いのかも」とさりげない胸キュンを狙える可能性があります。

さりげなくハートの絵文字を使う

普通にやり取りをしている中で、「ありがとう」や「おやすみなさい」「頑張ってね」などと送る機会は多いでしょう。
そういったちょっとした単語の後ろに、ハートの絵文字を使ってみてください。
あからさまなハートの絵文字の乱用は熟れた感じや軽い感じが出るため、正直好きではないという男性は少なくありません。
しかし、さりげなく入っているハートの絵文字は本気っぽい雰囲気や可愛らしさを感じさせられるため、男性がキュンとしてくれる可能性があるのです。

「◯◯さんと☓☓したい」を積極的に取り入れる

たとえばLINEをしていて「◯◯ちゃんと一緒にいると楽しい」「◯◯ちゃんと☓☓に行ってみたい」などと直接名指しで言われたらキュンとする、という人は少なくないでしょう。
これは男性にも通じることで、さりげなく取り入れてあげると男性をキュンとさせられる可能性が高くなります。
最初は勇気が必要ではあるものの、思わせぶりな発言は男性の心を強く揺さぶります。
「もしかして好かれているのかも…」と男性を意識させられる可能性も十分にありえるため、積極的に取り入れていきましょう。


男性をキュンとさせるのは一見難しそうに思えるものです。
しかしLINEでさりげなくテクニックを取り入れたり、タイミングを見計らってやり取りをしたりしていけば、男性をキュンとさせられること間違いでしょう。
直接顔が見えない分、積極的になりやすいため、勇気を出してぜひチャレンジしてみてください。