皆さんは、簡単なミスをした経験はありますか?
今回は「仕事中の嫁に鬼電をする義母」のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:鷲岡胡世子

義母からの着信

ある日の仕事中、義母から大量の着信がきて…。
義母からの鬼電に驚愕し、電話に出た主人公。

呼び出され…


出典:CoordiSnap

すると義母は「パソコンが壊れたの!」と焦った様子で、主人公を呼び出します。

それから数時間後、仕事が終わった主人公は義実家へ行きました。
義母は「遅いわよ!早く見てちょうだい!ボタンを押しても電源がつかないの!」と主人公を急かします。

主人公は義母の話を聞き、一番簡単な原因を考えて調べてみることにしました。
するとパソコンが起動しなかった原因は、すぐに判明。

なんとコンセントがささっていなかったのです。
義母に「これコンセントがささっていなかっただけです」と原因を伝えると「帰っていいわよ」と一言だけ言われ…。

謝罪も感謝もない義母に、主人公はうんざりしたのでした。

読者の感想

簡単なミスは誰にでもあることですが、義母の態度には呆れますね。
自分が困って呼び出したなら、主人公に感謝や謝罪の言葉を言ってほしいと感じました。
(20代/女性)

コンセントがささっていなかったことに笑ってしまいました。
義母も恥ずかしかったと思いますが、反省と感謝の言葉を伝えてほしかったですね。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。