皆さんは、親族との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は買ったものに文句を言う義叔母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

お惣菜の唐揚げをめぐって…

息子とスーパーを訪れた主人公。
売り場を見ていると、息子がお惣菜の唐揚げを欲しがりました。


出典:CoordiSnap

主人公がカゴに唐揚げを入れた途端、後ろから声が聞こえてきて…。
なんと偶然スーパーに来ていた義叔母が「お惣菜?息子君がかわいそうだわ」とダメ出ししてきたのです。

会うたびイヤミばかり言ってくる義叔母にうんざりしながら、耐えていた主人公。
すると義叔母のカゴを見た息子が、カゴの中の唐揚げを発見しました。

そして息子は「おじちゃんがかわいそうだね」と言ったのです。
息子のオウム返しで瞬時に論破された義叔母は、顔を真っ赤にするのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

イヤミを無視する

義両親ではなく義叔母であれば、そこまでかかわらなくても何とかなるかもしれません。
イヤミを言われたら聞こえていないふりで無視をしてやりすごします。
(30代/女性)

惣菜を勧める

イヤミを言ってくる義叔母に対し、惣菜を勧めるようにします。
今回のように義叔母が惣菜について言ってくる場合は、それが効果的だと思いました。
(40代/女性)

今回はイヤミな義叔母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。