みなさんは付き合っている相手に対してやらないようにしている言動などありますか?
しかし、付き合いが長くなってくるうちに相手への扱いが雑になり、無意識にしてはいけない言動をしていることも。
この記事では付き合っている相手に対してやってはいけない言動4つを紹介します。
スマホばかりいじる
1つ目はスマホばかりいじるです。
デート中も、家で相手といるのに常にスマホばかりいじっていては話す気がないと思われてしまいます。
ある研究によると、すぐに別れるカップルは相手が話しかけてもスマホをやめない確率が高かったそうです。
少なくとも相手が話をしているときはスマホをやめましょう。
体型や容姿をいじる
2つ目は体型や容姿をいじることです。体型や容姿は簡単に変えられるものではありません。
そのため、冗談でも見た目に関していじったら相手は傷つくでしょう。見た目をいじって傷ついたら、相手に謝ってもなかなか許してくれません。
くれぐれも見た目に関していじるのはやめましょう。
暴力を振る
3つ目は暴力を振るです。
ケンカがヒートアップしてついつい手が出てしまったという方も多いのではないでしょうか。
しかし、暴力を振られると冷める方は非常に多いです。男性は暴力を振ってはいけないなどの風潮がありますが、それは女性も同じです。
ケンカがヒートアップしても、手だけは出さないようにしましょう。
バレる嘘をつく
4つ目はバレる嘘をつくです。付き合いが長くなるうちに、相手を傷つけないために嘘をつくこともあるでしょう。それは仕方のないことです。
しかし、嘘をつく上で絶対に守ってほしいのがバレないようにするということです。ウソがバレると信頼が一気に無くなり、取り戻すのが大変です。
この記事では、付き合っている相手にしてはいけない言動を紹介しました。
付き合いが長くなると言動にも緩みが出てきてしまいますよね。しかしその言動が相手を失望させたり別れの原因にもなるかもしれません。
カップルの皆さんはぜひこの記事を参考にしてくださいね!