皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?
今回は「義母におつかいを頼まれた嫁のエピソード」とその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:サル山

義母からおつかいを頼まれて…

普段から嫁イビリばかりする義母。
体調が悪いと言う義母は「お嫁さんとして信頼しているから…」と主人公に買い物を頼んできました。

しかし、義母の嘘に気づいている主人公はイライラしながら買い出しへ。
買い物から帰ってきた主人公は…。

玄関で確認する義母


出典:CoordiSnap
「次回は断るぞ」と心に誓いながら、笑顔で挨拶をします。
しかし、義母は息子がいないと玄関から先には入れてくれません。

義母は主人公が買ってきたものを玄関で確認します。
すると、トイレットペーパーがダブルではないことや、メーカーが違うことに文句を言い…。

「そんなことも分からないの?」とケチをつけてきたのです。
直後、義母がため息をつきながら放った言葉にイライラがピークに達する主人公なのでした。

読者の感想

おつかいをしてきたにもかかわらず、玄関から先に入れてくれない義母の行動に驚きました…。
買ってきたものに文句を言う義母に、とても腹が立ちました。
(30代/女性)

体調が悪いならまだしも、嘘をついてまで主人公におつかいを頼むとは衝撃的です。
嫁イビリのひどさに、主人公が苦労しているだろうと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。