もしもあなたの好きな人や彼氏が、「女性のいる飲み会に行く」と言ったら、「どんな女性が来るんだろう」と不安になるのではないでしょうか。
今回は、「警戒すべきボディータッチ女の特徴」を3つご紹介していきます。

男性の隣に座る

飲み会の席でボディータッチをする女性は、必ずと言って良いほど男性の隣に座るでしょう。
ボディータッチをするわけなので、女性の隣よりも男性の隣を選ぶのです。
また、最初は男性の隣に座っていなかったとしても、後から移動するということも考えられます。
そのときの男女比率によっては必然的に男性の隣に座ることになる場合もありますが、自分からわざと男性の隣を選ぶのであれば要注意です。
ある程度お酒が回って気分が上がってきたら、自然と距離も近くなります。
その流れでボディータッチをするというのが、ボディータッチ女の特徴の1つです。

露出が多い

例え酔っ払ってボディータッチをしないとしても、露出が多いだけで女性としては不安になりますよね。
ボディータッチをする女性は男性をその気にさせたり、誘惑をするのが上手です。
いきなりガツガツ行くというよりかは、少しずつ距離を詰めていくという感じでしょう。
なので、最初から男性を「おっ!」と言わせたり、ついついドキッとしてしまうような露出が多い服装をすると考えられます。
男性側も露出が多い服装の女性がいたら意識したり、目で追ってしまうでしょう。
それも計算の上で、良い雰囲気に持っていくためにも露出が多い服装で飲み会に挑むのです。

酔ったフリが上手い

ボディータッチをする女性は、まだ実際には酔っていない状態でも酔ったフリをするのが上手いでしょう。
その場にいる全員でお酒を飲んで盛り上がっていたら、酔ったフリをされてもなかなか演技だとは見抜けないはずです。
酔ったフリをして、「頭が少しフワフワするから肩貸して」「酔って顔が熱いから触ってみて」などと少しずつ距離を近付け、ボディータッチをするというあざとさがあります。
フリに気付けない男性は、その色仕掛けに引っかかってしまうのです。

こんな女性には気をつけて!

お酒で思考が狂い、ボディータッチをするような女性がいる飲み会には行って欲しくないですよね。
また、自分が参加した飲み会の席にいるのも良い気はしないはずです。
飲み会でボディータッチ女に変貌する女性とは飲みに行かない、行かせないことが1番の解決法でしょう。