皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は迷惑なおすそ分けをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:CHIHIRO

まさかのおすそ分けに驚愕…!

主人公の義母は、趣味で家庭菜園をやっています。
作った野菜を「おすそ分けに来たわよー」と持ってくるのですが、自宅で保管して傷んだ野菜を持ってくることもしばしば…。

またあるときには「お惣菜のおすそ分けに来たわ」とお惣菜を持ってきて、主人公は「ありがとうございます」といただくのですが…。

出典:CoordiSnap
次に続いた義母の「それ全然おいしくなかったんだけどね」という言葉に、主人公は「え…」と驚愕。
よく見てみると惣菜は食べかけた後があり、ゾッとします。

なんと義母は自分が食べておいしくないと思った食べかけのお惣菜を持ってきていたのです。

そんなある日、またしても義母が傷んで変色した大根を「おすそ分け」として持ってくるのでした…。
こんなとき、あなたならどうしますか?

食材をしまうスペースがないと伝える

迷惑なおすそ分けでも、正直に言ったら角が立ちそうですよね。
そんなときは食材をしまうスペースがないからおすそ分けは受け取れないというような、遠まわしな言い方をするのがいいと思います。
(30代/女性)

食べかけのものははっきりと断る

食べかけのものをおすそ分けするなんて不衛生なので、いくら義母でも勇気を出してはっきりと断りたいです。
「お義母さんがおいしくないと感じたなら、わたしもいりません」と一度断れば、その後なくなると思いたいです。
(40代/女性)

今回は食べかけを持ってくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。


(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。