皆さんは、ショッピング中に不快になってしまったことはありますか?
今回はブランドショップの店員にイヤミを言われた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:文月チコ
憧れのブランドを買いに行ったのに…
主人公が一生懸命お金をためて、憧れのブランドの服を買いに出かけたときの出来事です。
若い主人公と中年の女性とでは、明らかに接客態度を変える店員。
どうやら若い主人公は「お金がない」と思われて相手にされていないようで、主人公はモヤッとしてしまいます。
しかしそれでもめげずに試着を申し出ると、店員に「こちら結構タイトに作られているので、お客さまが着こなすのは少々難しいかと思います」と言われて愕然とする主人公…。
出典:CoordiSnap
店員の一言にショックを受け、そのブランドのことが大嫌いになってしまった主人公。
もう二度とそこの店には行かないと決めたのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
口コミサービスにありのままを書く
今はいろいろな人がインターネットの口コミを参考にする時代です。
店員にあまりにも非常識な対応をされたら、ありのままを口コミサービスに書くのもいいかもしれませんね。
(30代/女性)
店長やカスタマーセンターなどに報告する
客ごとに接客態度を変えるのは店員として信用できないですね。
その場では騒ぎになるので言いませんが、店長やブランドのカスタマーセンターなどに報告するかもしれません。
(40代/男性)
今回は非常識な店員の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。