皆さんは、車に乗っていて怖い経験をしたことはありますか?
今回は「高速道路でのあおり運転」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)


イラスト:モナ・リザの戯言

高速道路で

主人公が友人たちと一緒に、車で出かけたときの話です。
高速道路を走っていると、突然大型トラックが煽り運転をしてきました。

幅寄せしてくる

さらに大型トラックは幅寄せしてきたのです。
主人公たちが乗っている初心者マークの車をあおる大型トラックに驚き、車内は大パニックに。

出典:モナ・リザの戯言

その後大型トラックは去っていったため、主人公は警察に通報しようとします。
しかし友人は何か提案があるようで、「私に任せて」と言いながら警察に通報するのを止めました。

言葉通り、友人の指示に従うことにした主人公。
そして1週間後、主人公は友人に呼び出されます。

指定された喫茶店に向かうと、トラックを運転していた運転手が座っていて謝罪を受けたのでした。

読者の感想

主人公たちが乗っている車が、初心者マークをつけていたからあおってきたのでしょうか。
あおり運転は迷惑な行為ですし、とても危険です。
大きなけがや事故にならなくてよかったですが、しっかり解決するといいなと思いました。
(40代/女性)

ただでさえ運転初心者で高速道路を運転するのは怖いはずです。
さらにあおり運転までされてしまったら、パニックになり事故になりかねないと思いました。
(30代/女性)