皆さんは、義実家でショックを受けた経験はありますか?
今回は「出前の注文数を間違える義母」を紹介します。
イラスト:あかごん

義実家を訪ねる

夫と2人で暮らしている主人公。
あるとき夫と義実家を訪ねることになりました。

お寿司の出前


出典:CoordiSnap
久しぶりの集まりということもあり「お寿司の出前とったよ」と言う義母。
しかし主人公はお寿司が1人分足りないことに気づきます。

そして「お寿司が1人分足りないんですけど…」と指摘した主人公。
すると義母は「間違えて注文しちゃったー!」と言い、天然だから悪気はないと強調したのです。

義母の失敗にさすがに夫も怒るだろうと思った主人公ですが…。
夫は「しょうがないな~」と高らかに笑いながら言って、義母を許してしまいました。

結局、主人公はお寿司を食べることができず、涙を流すのでした。

お寿司を食べ損ねた

義母が注文数を間違えたせいでお寿司を食べ損ねてしまった主人公。
故意かどうかはわからないものの、義母の行動に困った主人公なのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(CoordiSnap編集部)