皆さんは、義家族との関係で悩んだ経験はありますか?
今回は「義母が預かっていた子ども」にまつわる物語とその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
義母からの連絡
夫と4歳の娘と3人で暮らす主人公。
ある日突然、義母から連絡がきました。
義母は「2歳の娘をいつまで預けてる気?」と言ったのです。
激怒する義母
義母は怒って主人公を責めました。
しかしわけがわからない主人公は「なんのことですか…?」と困惑します。
出典:Youtube「LINEドラマ」
主人公の子どもは、今主人公と一緒にいる4歳の娘1人だけなのです。
話を聞くと、ある日夫の幼なじみの女性が「夫の子どもを義母に預けるよう、主人公から頼まれた」と言って、義母の元に子どもを預けに来たのだと言いました。
見知らぬ子どもと幼なじみ女性の存在に、夫の浮気を疑った主人公ですが…。
夫は浮気していないと言い、DNA鑑定をしてもいいとまで言いました。
その後、夫の意志もあり義母のもとにいた子どものDNA鑑定をすることにした主人公。
すると予想外の結果が出ることになるのでした。
読者の感想
義母が預かっている子どもの年齢を見た瞬間、不安になりました。
主人公も夫の幼なじみの女性の話が出てきて、ゾッとしたと思います。
夫が潔白を証明しようとしてくれてよかったと思いました。
(30代/女性)
義母が預かっていたのは誰の子どもなのでしょうか…。
親が見つかり、子どもが幸せに暮らせるようになるといいですね。
(20代/女性)