皆さんは、恐怖でゾッとしたような経験はありますか？
今回は「両親の違和感」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
（CoordiSnap編集部）
漫画：葉山ふみ
原作：2ちゃんねる『洒落怖スレ』より
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夕食後の居間で
両親と弟と4人で暮らしている主人公。
ある日の夕食後、主人公が居間で両親と一緒にいたとき…。
突然テレビからノイズが聞こえ、両親が口を半開きにして目を見開きテレビを見つめました。
その後、両親が目だけを主人公のほうに向けたのです。
両親の異様な顔に、驚きゾッとした主人公。
すると急に両親は明るい表情になり、いつものように話し出したのです。
両親に違和感…
主人公は両親に違和感を抱き、顔をしかめました。
しかし両親はキョトンとしています。
主人公が困惑して口ごもると、突然、両親に「いつ消えるの？」と尋ねられました。
そして両親の様子が豹変したのです。
主人公は両親の言動が恐ろしくなり、2階にいる弟に助けを求めるのですが…。
なんと、弟にも異変を感じることになるのでした。
読者の感想
次々に恐怖が襲い掛かってきて、主人公は災難だったと思います。
両親にも弟にも異変を感じ、主人公は逃げ場がなくなってしまったのではないでしょうか。
（20代／女性）
突然、両親の様子がおかしくなってしまったらとても恐怖を感じると思います。
主人公が無事でいられるといいのですが…。
（20代／女性）
