皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか？
今回は「フードデリバリーで起きたトラブル」のエピソードと、感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
（CoordiSnap編集部）
イラスト：モナ・リザの戯言
デリバリーでポテトを注文すると…
夫と友人と3人で、個人事業主として自宅兼事務所で仕事をしている主人公。
ある日、昼食にフードデリバリーでファーストフードを注文しました。
さっそく食べようとすると、ポテトがあまりにも少なく「すっくな！」と驚愕してした主人公。
「こんな間違い店であるはずがない」と言うと、友人が「もしかして…」と言い…。
配達員に疑惑が…
出典：モナ・リザの戯言
その時友人が”配達員がつまみ食いをした”のではないかと疑ったのです。
思わぬ発言に「まさか…」と疑う主人公たちでしたが、袋を留めているシールがやや剥がれかけているのを発見します。
それを見た友人は苦情を入れようと言いましたが、決め手というほどの証拠がないため、悩みます。
そんなとき、主人公は犯人を懲らしめるための作戦を思いついたのでした。
読者の感想
配達員が客の注文した商品を食べていたとしたら、ゾッとしてしまいますね。
そうでないことを願うばかりです。
（30代／女性）
せっかく注文した食べ物が減っていたら嫌な気持ちになってしまいます。
犯人にはしっかりと反省してもらいたいですね。
（20代／女性）
