皆さんは、恋人の行動にモヤモヤしたことはありますか?
今回は「嘘をついてお金を余分に請求された話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

ランチ代の請求額に違和感

主人公が彼氏と初デートをしたときの出来事です。
ランチの後、主人公が自分の分を支払おうとすると、レシートを見る前に彼氏が「俺が支払うからいいよ」と言いました。

店を出た後に清算することになり、いくらだったか彼氏に尋ねると「ランチ2500円だったよ」と言われます。
「そんなにしたかな?」と請求額に疑問を抱きながらも、ひとまずは支払ったのですが…。

出典:CoordiSnap
違和感が拭えずお店のウェブサイトでメニューを確認すると…。
主人公が食べた分の料金は1500円ほどだったことが判明。

「お金返してほしい」と彼氏にウェブサイトの画面を見せると、なんと彼氏は走って駅まで逃走してしまったのです…。

彼氏の非常識な行動に別れを決意した主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

「次に嘘をついたら別れる」と釘を刺す

嘘の内容にもよりますが、お金にまつわることは許せませんよね。
別れずに付き合いを続ける場合は「次に嘘をついたら別れる」と釘を刺して、もう嘘をつかないようにしてもらいたいです。
(20代/女性)

早い段階で別れる

嘘をつかれると、信頼関係にも影響が出ます…。
大きいトラブルに巻き込まれないためにも、早い段階で別れようと思います。
(40代/女性)

今回は嘘をつく彼氏の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。


(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。