皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか?
今回は「会社の駐車場に無断駐車をされたエピソード」とその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:えりこラモーン
帰宅直前の出来事…
家族が経営する会社で働いていた主人公。
主人公が帰ろうと思っていると…。
従業員は全員帰ったにもかかわらず、駐車場に車がとまっていました。
知らない車が…
出典:CoordiSnap
ナンバーを控え、持ち主が来るのを待ちましたが…。
待っても現れなかっため、その日は帰宅することに。
朝出勤してみると、その車はありませんでした。
ところがその日を境に、毎日のように無断駐車をするようになった車。
警察に相談するも「私有地なので介入できない」と言われてしまいます。
「それなら…!」とひらめいた主人公は「ナンバーを控えています!」という張り紙を毎日することに。
大胆な手法を使って、無断駐車の撃退に挑んだ主人公なのでした。
読者の感想
従業員ではない人が勝手に無断駐車をしていたら、気になってしまいますね…。
警察が対応できないのは残念ですが、主人公の撃退方法が成功するといいですね。
(30代/女性)
毎日のように無断駐車をされて、朝になると車がいなくなるなんてモヤモヤします…。
無断駐車に悩む主人公の大変さが伝わってきました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。