皆さんは、不可解な場面に遭遇したことはありますか?
今回は「不思議な出来事に遭った話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:のりぬこ
嫌な感じがする日
主人公は1人暮らしをしています。
ある日、なぜか体が重くとても嫌な感じがしていました。
「風邪かな?」と思い、薬を飲んで早めに寝ることにした主人公。
寝ていると、突然お風呂場の呼び出し音が鳴り…。
出典:CoordiSnap
目が覚めた主人公は「誰もいないはずなのに…」と恐る恐るお風呂場へ向かいました。
当然、お風呂場には誰もおらず…。
「いったい誰が…」と恐ろしくなる主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
電源を切る
誰もいないはずなのに「誰かが呼んでいます」と呼ばれると、呼び出し音だと思っていても怖くなってしまいますね…。
誤作動の可能性もありますので、お風呂場の呼び出し音の電源を切って夜中に鳴らないようにしたほうが安心でしょう。
(30代/女性)
そのまま寝てしまう
1人暮らしでお風呂場から呼び出し音が鳴るのは明らかに違和感あります…。
そのまま寝てしまい、何事もなかったことにしようと思います。
お風呂場の確認は、翌朝に行います。
(50代/女性)
今回は不思議な出来事に遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
(CoordiSnap編集部)