遊びの関係からはじまっても、どうしても好きになってしまえば本命の彼女になりたいって思いますよね。
今回は友達以上恋人未満から恋人へ昇格する方法をお伝えします。

素直な自分をみせる

デートでもっと距離を縮めたい、本命の彼女になりたいと思うのなら、自分の素直な部分を見せることが大切です。
本命の彼女にしてほしいという強い気持ちがあるのでしたら、交際前から自分の気持ちや意見を素直に伝えてみましょう。
素の自分を見せておくことで正式に交際が決まってからも、ありのままの自分でいられます。

昼間からデートをする

夜だけのデートでは、セフレに近い関係のままで本命の彼女へ昇格する可能性が薄いのです。
昼間も一緒に出掛けることで、デートの幅も広がりお互いをよく分かり合えるようになります。
また、付き合う前から「夜しかデートできない」「デートできる時間が限定的」なら相手の男性が既婚者だと疑って関わらない方がいいでしょう。

「特別な存在だ」ってことを伝える

本命の彼女にしてもらうには、相手の男性を「自分にとって特別な存在」と認識してもらうことが重要です。
その方法はいくつかありますが、例えば「あなたとランチへ行くと他の人より楽しく感じられる」「私の行きつけのバー教えたのあなただけなの。内緒にしてね♪」とターゲットの男性に伝えると好感度がグンと上がり男性が「自分に好意を持っている」と思ってもらいやすくなります。

お礼メッセージを忘れずに

遊びの対象から彼女にしてもらうには、デートが終わった後必ずお礼のメッセージを入れましょう。
デコったり、顔文字で盛らなくても「今日のデート楽しかった♪また行きたいな~」と伝えると男性は「俺とのデートが楽しかったのなら、次もあの子と会おうかな」と考えるのです。
自宅に到着してから、翌日にお礼を伝えてもいいのですが、デート終了後別れてすぐの方が気持ちが高ぶっており気持ちが伝わりやすくなりますよ。


付き合っていない遊びだけの関係から本命の彼女に昇格するには、相手の男性に気に入られようと背伸びをするのではなく、ありのままの自分を見せることです。
本音で話しができて、些細な秘密を共有しておくことで、特別感が増し2人の距離が一気に縮まります。