「私のことどう思ってるの?」
意味深な言動で女性を悩ませる男性って多いですよね。
しかしそのセリフや態度、実はあなたのことを「どうでもいい」と思って、出ているものかもしれません。
今記事では「男性がどうでもいい女性にとる言動」をご紹介します。

「また連絡する」と言って放置する

男性は気になる女性がいたら積極的に関わろうとするもの。
本気度が高ければ、会った帰りに次の約束を取りつける男性もいるくらいです。
「また連絡する」と言いながら連絡してこない、次に会う予定をほのめかしても無視されるなど、相手から具体的なアクションがなければ「どうでもいい女性」と思われている可能性が高いでしょう。

「超」自然体でふるまう

あなたの外見のことをズケズケと指摘したり、あなたがいるのに横でずっとスマホゲームに没頭していたり…。
これ、あなたに嫌われても差し支えないと思っているからこそできる態度です。
もし男性から「おまえといると楽でいいな」なんて言われたら要注意!
裏には「だっておまえのことどうでもいいもん」という気持ちが潜んでいるかもしれませんよ。

「モテるでしょう」と言ってくる

男性は気になる女性がいたら「綺麗ですね」「ドキドキします」など、ストレートな感情をぶつけるもの。
「モテるでしょう」は一見、ステキな褒め言葉に思えますが、どこか社交辞令的な感じがしませんか?
もしあなたが「ロングヘアーでスカートを穿いている」など、女性的な外見をしていたら、男性はただ印象を無難に伝えようとした可能性が高いです。

「今は恋愛したくない」と言う

「仕事が不安定だから」「忙しくて彼女に構えないから」など、色々と理由をつけて恋愛を避けたがる男性、いませんか?
女性は共感性が強いので「そんな事情があるんだ…」と理解してあげたくなるんですよね。でも、ちょっと待ってください。
「恋愛ができない」と言いつつ、距離が近くなると肉体関係を持とうとする男性は多いです。
つまり「Hはできるけど、恋愛をするほどあなたに興味はない」ということですね。


「男性がどうでもいい女性にする言動」についてまとめてみました。
男性はどうでもいい女性に対して、マイペースに振る舞うようです。
気になる男性だとつい追いかけたくなりますが、あなたのことを「どうでもいい」と思っているような男性でいいのか、冷静になって考えてみる必要があるでしょう。