皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか?
今回は「ドタキャンした友人」のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:めぐじろー

ご飯に行く約束

主人公が高校生のころの話です。
週末の夜に、友人と一緒にご飯を食べに行く約束をしました。

しかし、約束の日「急に体調悪くなって今日は行けそうにない」と友人からメッセージが届きます。
仕方なく「また今度にするかー」と予定をキャンセルすると…。

誤送信メッセージが…


出典:CoordiSnap
再び友人からメッセージがきて「えっ…」と驚く主人公。
ドタキャン直後に友人から「めんどくさくなって仮病使ってドタキャンしたわ」というメッセージが届いたのです。

スマホに映し出された誤送信のメッセージ内容を見て、絶句する主人公なのでした。

読者の感想

ドタキャンされて「面倒だから」なんて言われたらショックですよね。
誤送信がなければ、友人の気持ちに気づかなかったと思うと少し怖いと思いました。
(30代/女性)

誤送信で友人の気持ちを知るなんてつらいですね…。
約束したなら、よっぽどの事情がない限りはしっかり守ってほしいと思いました。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。