皆さんは、義家族の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回は「化粧品代を払わせる義母の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:CHIHIRO

義母の化粧品代を払わされる

主人公は義両親と同居しています。
そんな主人公は、頻繁に届く義母宛の化粧品代を払わされることに悩んでいました。

その日もまた「これ払っといて」と義母が言ってきたのです。


出典:CoordiSnap

度重なる支払いで家計が圧迫されるため、主人公は夫に相談します。
「今月は支払いが多くて」という主人公の一言を聞きつけた義母は…。

「あなたが無駄遣いしているからじゃない?」と言い放ったのです。
義母の発言に「どの口が言っているの!?」とツッコミたくなる主人公なのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

金額を決める

誕生日などのプレゼントで化粧品を買うのであれば問題ないですが、日常的に支払い続けるのは厳しいです。
夫も交えて義母と話し合い、1ヶ月に使ってもいい金額を決めるようにします。
(40代/女性)

夫に注意してもらう

家計に関わるようであれば、支払いのことを夫に相談してみます。
嫁の立場だと言いにくいので、夫から義母に注意してもらうようにお願いします。
(50代/女性)

今回は化粧品代を払わせる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(CoordiSnap編集部)