皆さんは、義両親の付き合いに悩んでしまったことはありますか?
今回は野菜を盗む義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:knock

義両親の行動にドン引きした話

ある日、義両親がアポなしで主人公宅にやってきて「暑いから早く開けて!」と玄関先で騒ぎます。

そして家に入れると、ビールやつまみを出すよう指示してきたのです。
うんざりしながら言うことを聞き、その後家庭菜園の野菜の収穫に向かった主人公。

しかし…なぜか野菜がありません。
「野菜がない!?」と慌てて家に戻り、義母に野菜のことを尋ねます。


出典:CoordiSnap

すると義母は平然と「家に入る前にもらった」と言い放ったのです。
見ると、バッグには主人公の育てた野菜が…。

あまりの行動にドン引きする主人公と夫。
見かねた夫が義母に鋭い一喝を浴びせるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

夫を味方につける

丹精込めて育てた野菜を、収穫する前に勝手に食べられてしまうなんて残念です。
義両親に直接文句を言うと角が立ってしまう可能性がありますので、夫を味方につけ夫から注意してもらいましょう。
(30代/女性)

盗まれない対策を考える

すでに収穫されてしまったので、今回のことは諦めます。
その後家庭菜園を控えたり、見えないところで家庭菜園をするなど、対策をとるといいでしょう。
(20代/女性)

今回は他人の野菜を盗む義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(CoordiSnap編集部)