皆さんは、上司の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回はイヤミな上司の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:akira

あくびを咎める上司

ノルマ達成のため、主人公が仕事に集中していたときのことです。
疲れもあってか、主人公は朝からあくびが出てしまいました。

それを見た上司が「のんきだねぇ」とキツイ一言を放ったのです。


出典:CoordiSnap

その一言を聞いて「頑張っているのに」と悔しくなってしまう主人公。
しかし、午後に開催された人事主催の健康セミナーでのこと…。

セミナー講師が「あくびは退屈だから出るのではない」と言い、続けて「緊張をほぐすため自然と出るのです」と説明してくれたのです。

さらに「暇だねなんて、上司は絶対に言ってはいけません」とキッパリ言うセミナー講師。
上司も黙ってその説明を聞くしかありません。

朝の様子を見ていてくれたかのようなセミナー講師の指摘に救われる主人公でした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

仕事で成果を出す

上司に文句をつけるのは難しいですので、仕事を頑張って成果を出し見返すのが自分の利益にもなるのでよいでしょう。
(30代/女性)

イヤミを聞き流す

十分に仕事を頑張っているのであれば、上司のイヤミを聞き流して仕事に集中します。
(20代/女性)

今回はイヤミな上司への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(CoordiSnap編集部)