皆さんは、盗難にあった経験はありますか?
今回は「迷惑な隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

出張の間に…

主人公が出張から帰ってくると、家には知らない男女が…。
女性は自分が借りている部屋だと主張してきました。

警察がマンションの管理人に確認を入れると、主人公が部屋の所有者だと証明され一安心。
女性は主人公の部屋を借りるために、隣人女性へ20万円払っていたようです。

部屋を貸した隣人女性はバルコニーから窓を割って侵入したようでした。

盗まれたものも多く愛車まで取られていた主人公。
朝になり駐車場を覗くと、動いている愛車を見つけ…。

この車最高っすね〜!


出典:エトラちゃんは見た!
主人公の愛車は隣人女性の夫が運転していました。
すぐに警察を呼び、夫の話を聞いてみると…。

「主人公が留守の間、家電も車も好きに使っていいと妻から聞いていた」と真実を打ち明けます。
夫は隣人女性の言葉を信じ、車を運転していただけだったのです。

夫は警察を呼び、隣人女性の”発言の理由”を問い詰めるのでした。

読者の感想

留守中に泥棒が入ったと思うとゾッとします。
愛車を勝手に乗り回されていたら腹が立ちそうですね。
(30代/女性)

バルコニーから窓を割って侵入した隣人女性には恐怖を感じます。
勝手に自分の部屋を他の人に貸されてしまった主人公がかわいそうです。
(20代/女性)

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(CoordiSnap編集部)