皆さんは、車に乗っていて怖い思いをした経験はありますか?
今回はあおり運転にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。


原作者:モナ・リザの戯言

車で出かける

主人公が友人たちと車で出かけたときの話です。
高速道路を走っていると、突然後ろのトラックからクラクションの音がしました。

さらにトラックはあおり運転をしてきたのです。
トラックは追い越し車線があいているのに車間を詰め、車内は大パニックに。

幅寄せしてくる


出典:モナ・リザの戯言

しかし1人の友人が「私にまかせて」と主人公たちに呼びかけます。
それから1週間が経過し、主人公は友人に呼ばれて喫茶店へ。

そこには友人と友人の父がいました。
なんとトラックは、友人の父の会社のものだったことが判明。

友人のおかげで状況が一変し、犯人であるトラックの運転手に謝ってもらった主人公たちですが…。
その場で他の友人の1人が口を開き、犯人をさらに追い詰める一言を放つのでした。

読者の感想

トラックからあおり運転をされたら怖いです。
友人たちが大パニックになる様子から、あおり運転はしてはいけないと痛感しました。
(30代/女性)

あおり運転をされて、事故になったらと思うと恐怖ですよね。
トラックの運転手に謝ってもらって、スカッとしました。
(20代/女性)

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(CoordiSnap編集部)