皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回はアレルギーに理解のない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:ありこ

アレルギーのある食品を買ってくる義母

主人公は、幼い娘と息子を育てる母親です。
ある日、義母がおいしいと有名なプリンを買ってきました。

しかし息子は卵アレルギーでプリンが食べられません。
怒りを抑えつつ「何度か言ってますが卵アレルギーで…」と義母に言いますが…。


出典:CoordiSnap

義母は「甘やかしてるだけ」と、主人公の話を聞こうともしません。
そのときは娘の機転で、プリンを息子に食べさせずにすみました。

数日後、テレビで有名な教授がアレルギーの怖さを語るのを見た義母。
手のひらを返し、主人公に「気をつけるように」と説教してきたのです。

その後、義母の”神経質なチェック”が始まるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

子どものために我慢する

子どもにアレルギーのある食品を与えられては困りますので、ここはグッと我慢しアレルギーを理解してくれてよかったと思いましょう。
(40代/女性)

かかりつけの先生に相談

アレルギーを理解してもらうことが難しいときは、かかりつけの先生に相談してみます。
嫁から言うよりも、専門的な知識を持った先生に説明してもらう方が聞いてくれるのではと思います。
(20代/女性)

今回はアレルギーに理解のない義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(CoordiSnap編集部)