皆さんは、思わぬトラブルに見舞われた経験はありますか?
今回は「フードデリバリーサービス」にまつわる物語と、感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

デリバリーで食事を注文すると…

夫や友人と一緒に、自宅兼事務所で働いている主人公。
ある日、デリバリーサービスでファーストフードを注文したのですが…。

ポテトの量が少ない!?

袋を開けてみるとポテトの量の少なさに驚愕する主人公たち。
Lサイズを頼んだはずなのに、Sサイズの量しかポテトが入っていなかったのです。


出典:モナ・リザの戯言
「もしかして…。宅配の人がつまみ食いしてるんじゃ…」と友人は疑います。
たしかに袋にはシールで封がされていますが端が剥がれやすくなっており、1度開封したようにも見えて…。

実は配達員が勝手に封を開けて、ポテトをつまみ食いしていたのです。
そこで、主人公は犯人を懲らしめるための作戦を思いついたのでした。

読者の感想

配達員が勝手につまみ食いをしていただなんて、ゾッとしますね。
量はもちろん、衛生面でも嫌な感じがします…。
(30代/女性)

Lサイズの容器に少ししか入っていないポテトを想像すると悲しくなります。
配達員が食べていたなんて、腹が立つし気味が悪いです。
(20代/女性)

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(CoordiSnap編集部)