皆さんは、義家族との関係で困ったことはありますか？
今回は「義母から嫁イビリを受けた話」にまつわる物語と読者の感想を紹介します！
※この物語はフィクションです。
イラスト：モナ・リザの戯言
義母の嫌がらせ
義実家に行くたびに義母から嫌がらせを受けていた主人公。
義母は夫や義父の目を盗んで、主人公に家事を押しつけてきました。
主人公の料理を「全然うちの味じゃない」と言って、目の前で捨ててしまう義母。
しかし肝心の味について義母はなにも教えてくれません。
義祖母の姿が…
そんな義母の態度に我慢の限界がきた主人公は、義母へ仕返しを決意。
いつものように義実家を訪れた主人公夫婦を出迎える義母ですが…。
出典：モナ・リザの戯言
なんと、そこには義祖母の姿もあったのです。
実は嫁イビリのことを義祖母に相談していた主人公。
義祖母は、今度義実家に行くときは自分も連れて行くよう提案していました。
予想外の事態に、青ざめる義母。
この後、義祖母の反撃が始まるのでした…。
読者の感想
料理まで捨ててしまうのはやりすぎだと思いました。
義祖母が主人公の味方になってくれてよかったです。
（30代／女性）
こんなに心強い味方がいるのはありがたいですね！
（20代／女性）
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（CoordiSnap編集部）