皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?
今回はお隣のママ友にベビーカーを譲ったエピソードと、感想を紹介します。
イラスト:人魚真珠
ベビーカーを譲ると…
主人公の子どもは3兄弟で、お隣さんは1人っ子。
お隣さんの子どものほうが年齢は年下でした。
ある日、主人公がそろそろベビーカーを買い換えようと思っていると言うと、お隣さんは「そのベビーカーちょうだい!」と言ってきます。
主人公は快くベビーカーを譲るのですが、お隣さんがお礼として差し出してきたのはポテトチップス。
主人公は少しモヤッとしてしまい…。
使っていたのは新品のベビーカー!
出典:CoordiSnap
そして後日、お隣さんがベビーカーを使っているところを見て主人公は「えっ!?」と驚愕します。
お隣さんが使っているベビーカーは主人公があげたものではなく、新しく購入した新品だったのです。
ご近所さんに聞いたところ、主人公が譲ったベビーカーはフリマサイトで売ったらしく…。
それ以来、お隣さんとの付き合いを断った主人公でした。
読者の感想
はじめからフリマサイトで売ることが目的だったのかもしれません…。
転売目的で人から物を貰っていたとしたら、呆れてしまいます。
(30代/女性)
こんな使われ方をしたら許せないですよね。
付き合い方を見直したのは正解だなと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(CoordiSnap編集部)