皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?
今回は節電意識のない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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イラスト:うめたま堂本舗

節電意識のない義母

主人公の義両親は年金暮らしです。
そのため、義両親宅の光熱費や食費は主人公夫婦が出しています。

ところが義母は電気を消し忘れたり、昼間でも電気をつけたりなど電気の無駄遣いが多く…。


出典:CoordiSnap

主人公が注意しても義母は「近所でも昼間に電気をつけているわ」と言い反省しません。
お門違いの発言に「はあっ!?」となる主人公。

”怒りの言葉”という言葉を飲み込み…。
節電意識のない義母にモヤモヤしてしまう主人公でした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

光熱費を払ってもらう

消し忘れは誰でもするし、年を取って暗いと見えにくいなどあるかと思いますが…。
年金生活とはいえ光熱費くらいは自分たちで払ってもらえるといいですね。
そうすればいかに光熱費がかかっているかも実感できるでしょうし、節電意識が芽生えるのではないでしょうか。
(40代/女性)

定額制にする

主人公夫婦が負担している分を、定額制にすべきだと思いました。
使いすぎによる上限金額を超えたときは、義母に自ら負担してもらうべきだと感じます。
(40代/女性)

今回は義実家と生活費でトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。


(CoordiSnap編集部)