大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙』第6話を紹介します。

娘たちへクリスマスプレゼントとして手紙を書いていた妻。
主人公は毎年クリスマスに娘たちへ手紙を渡すよう託されます。

動かなくなってきた指を必死に動かして手紙を書き続けていた妻は、その年のクリスマスを迎えることなく旅立ってしまったのでした。

前回のあらすじ


出典:進撃のミカ

#6 余命3ヶ月の妻が書いた最後の手紙


出典:進撃のミカ

主人公の後悔


出典:進撃のミカ