皆さんは、夫の言葉に傷ついたことはありますか?
今回はそんな夫を論破した人物のエピソードともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:ちゃい

問診に答えられない夫

主人公が第二子を妊娠しているとき、長男が熱を出してしまいました。
つわりで動けない主人公は、長男を小児科に連れて行くよう夫に頼みます。

文句を言いながらも、長男を小児科に連れて行った夫。
しばらくすると、夫から電話がかかってきました。

電話で、病院での問診に夫がほとんど答えられずにいることを伝えられます。
そのことにイライラしている夫は「お前がちゃんと見てないから熱出すんだろ」と主人公のことを怒り始め…。

医者からの正論


出典:CoordiSnap
電話の会話を聞いていた医者は「ちゃんと見てないのはお父さんじゃないですか?」と夫に指摘してくれます。
医者の言葉に、焦りを見せる夫。

その後も医者の指摘は続き、スカッとした主人公だったのでした…。

今回は医者がしっかり叱ってくれましたが、そううまくはいかないことも…。
こんなとき、あなたならどうしますか?

子育てに非協力的なことを義両親に相談する

主人公1人では夫に言い返されてしまうので、味方を作る必要があると思います。
主人公の身内から叱られるより、自分の身内から叱られるほうが効くのではないでしょうか。
(20代/会社員/女性)

病院に行く前にしっかりと確認しておく

どんな症状がどれくらい続いているのか、夫婦で確認するといいと思います。
ひどい発言もイライラしていたからつい出てしまったのかもしれませんし、そういう状態にならないよう、日頃から夫婦で話し合いができたら理想でしょう。
(30代/主婦/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際のアンケートをもとに記事化しています。

(CoordiSnap編集部)