皆さんは妊娠をした経験はありますか?
今回は、つわりでつらい嫁に寄り添えない義母の話と、その感想を紹介します。
妊娠中で体調が優れず
妊娠をした主人公は、体調が優れず病院に行くのがやっとでした。
健診を終えて家に帰宅すると、そこには義母の姿が…。
そして義母から「私だってつわりが酷かったけど、一度だって家のことをほったらかしたことはない」と注意を受けたのです。
すると横にいた夫が、すかさず反論をしてくれました。
イヤミを言ってくる義母
出典:CoordiSnap
夫に反論されムッとなった義母のイヤミはさらにヒートアップし、洗濯物が溜まっているだの掃除が行き届いていないだとの言い、最後には「こんな状態で母になって大丈夫なのかしらね」と言い出す始末。
そこでサッと携帯電話を取り出した主人公は、義母の義祖母に電話をかけはじめました。
義祖母に義母の妊娠したときの話を聞くことにしたのです。
急に焦りだす義母。
義祖母は義母に電話を替わるように主人公に伝え、義母に厳しい言葉をかけるのでした。
読者の感想
自分のことは棚に上げて体調の優れないときにイヤミを言ってくるのは、ひどい嫁イビリですね。
義母の目の前で義祖母に電話確認する主人公は、強い女性だなと思いました。
(30代/女性)
つわりでつらいのに、こんなことを言われたらもっとつらくなりますね…。
主人公の夫もすぐに反論し、守ってあげていて素敵だと思いました。
(20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(CoordiSnap編集部)