マフラーのリボン巻きはマスト
【mysty woman】「ブークレーボーダーマフラー」¥4,400(税込)
シーズンを通してリボンブームだった2024年。干支が変わったとしても、マフラーのリボン巻きはハズせない! ピンクのカーディガンにアイボリーのプリーツパンツを合わせた、甘いカラーリングの雰囲気を壊さない、アイボリー × ピンクのボーダーマフラーなら、愛され力もUPするかも?
ビビットカラーは手持ちでアクセントに
【BAYFLOW】「静電気軽減マフラー」¥3,960(税込)
グレージュのニットプルオーバーに、アイボリーのシアースカートを合わせたスタイリング。トーンが違う鮮やかなレッドマフラーを手持ちして、引き締めて。淡色の組み合わせで、なんとなくぼやけて感じる時は、アクセントカラーにマフラーを手持ちするだけで、グッと引き締まって◎
サッと巻いてスタイルアップ
【Heather】「太フリンジマフラー」¥4,400(税込)
マフラーをシンプルクロスで巻いて、どちらかが長くなるようにたらします。ヘリンボーン素材のオーバーサイズジャケットにアイボリーのマフラーを結べば、縦のラインを強調して、脚長のスタイルアップ効果が期待できそう。首まわりが寒く感じた時は、もうひと巻きしても。
シンプルコーデを華やかに
【FOREVER 21】ジャガードマフラー¥3,990(税込)
大胆なロゴが編み込まれたジャガードマフラーは、シンプルに巻くだけでシャレ見えしそう。顔色がくすみやすいダークカラーのトップスに、パッと目を引く大判マフラーをふわりと1周巻けば、顔まわりがグッと明るい印象に◎
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writer:マルツキコ