アイビーやプレッピーの人気が再燃している今、大人世代が1着持っておきたいのは、凛とした印象を引き立ててくれる【紺ジャケット】。ベーシックながらもオンオフ問わず使えて、スタイリング次第でレディにもマスキュリンにも対応できる優秀アイテムです。自身の個性を引き出す「紺ジャケット」で、日々の装いをアップデートしてみてはいかが?

インナーにブルー系を仕込んでまとまり感アップ

画像1: 出典:and ST
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【Andemiu】「アソートキンボタンジャケット」¥15,400(税込)

ヴィンテージ感のあるゴールドカラーのボタンがこなれ感を底上げしてくれそうな、ベーシックなダブルジャケット。紺ジャケットは知的で洗練された雰囲気を演出できるため、ビジネスシーンでも積極的に使いこなしたいアイテム。ベーシックなカラーと組み合わせるのもいいけど、ブルー系のアイテムと掛け合わせることでまとまり感がアップし、コンサバ見えも回避できそう。

サラッと肩掛けでこなれ感を演出

画像2: 出典:and ST
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カチッとしすぎるのが気になる時は、サラッと肩掛けして印象を和らげるのも一つの手。こなれ感も同時に手に入れることができ、大人の余裕が感じられるスタイルが完成。インナーにベージュをチョイスすることでメンズっぽくならず、パンツスタイルでも女性らしく着こなせます。

ニットをプラスしてシーズンライクに着こなす

画像: 出典:ROPÉ PICNIC
出典:ROPÉ PICNIC

【ROPÉ PICNIC】「ウールライクサージ金ボタンジャケット」¥8,789(税込)

スタイリッシュな紺ジャケットも、デニムスタイルで一気にカジュアルダウン。インナーにブルーのシャツを合わせてきちんと感を残すのが、大人見えのコツ。季節感を出しにくいコーデはニットを肩掛けすれば一気にシーズンライクに。

カジュアルに着こなす個性派スタイル

画像3: 出典:and ST
出典:and ST

【niko and ...】「ホヅホヅ切り替えジャケット」¥6,160(税込・セール価格)

こちらは背中側に切り替えが入っていたり、裾部分がフリンジになっていたりと、リメイク風のひとクセが楽しめる個性派ジャケット。パッチワークの花柄スカートで作るレトロコーデにプラスすれば、ヴィンテージ感が香るスタイリングに。デニムパンツでレイヤード感をプラスしてこなれ度アップ。

ボーイライクなネイビーセットアップ

画像: 出典:Instagram
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紺ジャケットとハーフパンツのセットアップに、赤のカットソーを合わせボーイライクに着こなす@asakokoko10さん。セットアップコーデでありながら、うまくカジュアルダウンしていて、随所に個性を感じられます。足元をスニーカーでスポーティに仕上げれば、ジャケットの堅苦しさを感じさせないワンランク上の着こなしに。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事ではand ST、ROPÉ PICNIC、@asakokoko10様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Chia.T

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