秋らしくなり、そろそろアウターの準備をしておきたいところ。そこで今回は人気の【レザー調ジャケット】にフォーカスしたいと思います。なかでも今季GETしたいのはトレンドカラーにも浮上しているブラウン。ブラックほどシャープになりすぎないから、ビギナーでも取り入れやすいはず。

ビンテージ風ジャケットでメンズライクコーデ

画像1: 出典:and ST
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【ALAND】「3.3 Field Trip/ビンテージレザージャケット」¥8,990(税込)

ミリタリールックを楽しめるフライトジャケットやライダースジャケットが、トレンドを席巻している2024年秋冬。こちらはビンテージライクなデザインで、サラッと羽織るだけでこなれた印象が漂います。コーデに迷ったら、ワイドシルエットのデニムパンツを合わせてメンズライクに着こなして。

ティアードスカートを合わせて甘辛ミックス

画像2: 出典:and ST
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【mysty woman】「フェイクレザーミドルブルゾン」¥11,000(税込)

レザー・レザー調ジャケットを今っぽく取り入れるなら、オーバーシルエットを選んでおけば間違いないかも。こちらは袖口にタックを入れることで、ぽわんとしたボリュームスリーブに。ティアードスカートなどの甘めなアイテムともマッチ。ブラウン × ホワイトの優しい配色が目を惹きます。

チェック柄スカート合わせで古着風に

画像3: 出典:and ST
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【PAGEBOY】「フェイクレザーブルゾン」¥13,970(税込)

ルーズなシルエットとフロントの大きめポケットがアクセントになった一着。襟についているタブを留めれば、スタンドカラーにもチェンジできます。スクールガール風なミディ丈のチェック柄スカートを合わせて、テイストのちぐはぐ感を楽しむのも真似したいテク。

ボアがアクセントになったフライトジャケット

画像4: 出典:and ST
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【niko and ...】「フェイクムートンジップブルゾン」¥13,200(税込)

こちらはフライトジャケットディテールを落とし込んだ一着。内側が全面ボアになっているので、真冬まで活躍しそうです。ゆったりシルエットのパンツを合わせれば、メンズライクなストリートコーデが完成。

韓国っぽセットアップコーデ

画像: 出典:VIS
出典:VIS

【VIS】「ヴィンテージライク合皮ブルゾン」¥10,989(税込)

こちらはキレイめコーデにも合わせやすい長すぎない着丈です。ワイルドに傾きすぎないよう、肩のラインを丸く仕上げているのもポイント。同じシリーズのミニスカートとセットアップで着れば、洗練された佇まいに。くしゅくしゅとした靴下にリボンパンプスを組み合わせて、バレエコアを意識するのも上級者ならでは。

※すべての商品情報・画像はand ST、VIS出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nanami Amakura

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