元サッカーイングランド代表のデビッド・ベッカムと、元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカムを両親に持つブルックリン・ベッカムが、新たなCM出演をきっかけに再び物議を醸しています。

ブルックリンは現在、妻で女優のニコラ・ペルツとともに、両親や兄弟たちとの深刻な確執が報じられていることで知られています。今年1月には、自身のSNSで家族との不和を公に認め、「家族と和解するつもりはない」とまで発言し、大きな話題となりました。

そんな中、ブルックリンが出演したフードデリバリーサービス「DoorDash」のFIFAワールドカップ関連CMが公開されました。

W杯CMに批判殺到

CMの冒頭でブルックリンは、「なぜ僕が2026年ワールドカップを家で見ているのか気になるでしょ?」と語りかけます。その後、不敵な笑みを浮かべながら、とコメント。さらに画面には「It's complicated(複雑なんだ)」という言葉が表示されました。

デビッド・ベッカムはサッカー界のレジェンドであり、ワールドカップとも深い関わりを持つ人物。そのため海外メディアやファンの間では、この演出が現在進行中の“ベッカム家の確執”を暗に示したものではないかとの見方が広がりました。

SNSでは、「家族との問題をCMでお金儲けに使うのはどうなの?」「父親の名前で有名になったのに皮肉を言うのか」「これは感じが悪い」といった批判的な声が続出。一方で、「ユーモアがあって面白い」「自分の人生なんだから自由に話していい」と擁護する声も見られ、意見が真っ二つに分かれています。

ベッカム家の確執は2022年のブルックリンとニコラ・ペルツの結婚式頃から続いているとされ、今年に入ってからは双方がSNSやインタビューで不満をにじませる場面も増えています。ブルックリンは家族が自身の結婚生活を妨害したと主張しており、現在も関係修復には至っていないとみられています。

出典:hellomag/Instagram

一方で、デビッドとヴィクトリアは今年の父の日にブルックリンを含めた家族写真を投稿し、「愛している」とメッセージを送っていました。公には和解への姿勢を見せているものの、家族の溝は依然として埋まっていないようです。

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