今回注目されているのは、コメディアンで俳優、司会者としても知られるロージー・オドネル。長年テレビ界で活躍し、米トーク番組『The View』の元共同司会者としても知られる存在です。
23kg減量後にフェイスリフト
米Peopleなどによると、ロージーは近年、2型糖尿病治療薬として使用される「マンジャロ」の使用を公表しており、50ポンド(約23kg)以上の減量を経験。その後、顔まわりのたるみや変化が気になるようになり、2026年1月にフェイスリフトを受けたことを明かしました。
フェイスリフトとは、加齢や体重変化などで生じた顔のたるみを引き上げる美容整形の一種です。ロージーは自身のSubstackで、手術前後の写真を公開しながら、なぜ手術を決断したのかを率直に説明しています。
かつては整形に否定的だった
興味深いのは、ロージー自身が以前は美容整形に否定的だったという点です。本人は、若いころの自分ならフェイスリフトを「フェミニズムに反するもの」と考えていただろうと振り返っています。
一方で、年齢を重ね、体形が大きく変化したことで、自分の見た目と気持ちの間に違和感を覚えるようになったとも説明。手術を公表した理由については、隠して憶測されるよりも、自分の言葉で正直に伝えたかったという思いがあったようです。
「もう整形はしない」と明言
ロージーは現地時間6月7日に行われたトニー賞授賞式に登場。E! Newsの取材に対し、今後さらに美容整形を受けるつもりはないと明かしました。
なお、ロージーが使用したマンジャロは、2型糖尿病の治療薬として開発された医薬品です。使用にあたっては医師の診断や管理が必要とされており、適応や承認状況は国や地域によって異なります。
副作用のリスクもあるため、自己判断での使用は推奨されておらず、医療機関で十分な説明を受けたうえで適切に使用することが重要とされています。
Photo:Aflo