富裕層女性たちの豪華な私生活や人間関係を描き、“リアリティ番組ブーム”を代表する存在として知られる『リアル・ハウスワイブス』シリーズ。その第1作『リアル・ハウスワイブス・オブ・オレンジカウンティ(RHOC)』は、2006年から続く長寿シリーズで、アメリカでは社会現象級の人気を誇っています。
そんな人気リアリティ番組の元出演者ケリー・ドッドに、深刻な疑惑が浮上しています。
海外メディアによると、ドッドは、ある女性の性的な動画を本人の同意なく他人に共有したとされる、“リベンジポルノ”関連の疑惑で波紋を呼んでいるとのこと。現在、複数の軽犯罪容疑に直面しており、懲役刑となる可能性もあると報じられています。
“リベンジポルノ”とは?
日本では聞き慣れない言葉ですが、米国でいう“リベンジポルノ”とは、元恋人や知人などの性的な画像・動画を、本人の同意なく拡散・共有する行為を指します。
カリフォルニア州では刑事事件として扱われるケースもあり、有罪となれば禁錮刑や罰金刑となる可能性があります。
なお、現時点では有罪判決が出たわけではなく、海外メディアによる報道段階の内容も含まれています。
暴行事件でも起訴報道
さらにTMZによると、ドッドは別件として、2025年6月に起きたとされる暴行事件についても起訴されているといいます。
今回報じられている容疑は、単なるSNS炎上ではなく、刑事事件として扱われている点が大きな注目を集めています。
過激発言で知られた存在だった
ケリー・ドッドは、2016年から2021年までの5シーズンにわたり『RHOC』に出演。番組内では、過激な発言や出演者同士の激しい衝突シーンなどでたびたび話題となり、シリーズ内でも特に賛否の分かれる存在として知られていました。
なお、現時点ではドッド本人から明確なコメントは確認されておらず、今後の裁判の行方や本人側の主張にも注目が集まりそうです。
Photo:Aflo