今回注目を集めているのは、ある女性ゲストがTikTokで公開した告白動画。女性は、自身がディズニーランドで1年間の“出禁”処分を受けたと説明し、その理由について「子どもの年齢を偽ったことだった」と明かしました。
動画内では、「SNSで見た“裏ワザ”を信じてしまった」とも語っており、一部インフルエンサーが紹介していた方法を真似した結果だったと説明しています。名前は公表されていませんが、海外ディズニーファンの間で大きな波紋を呼んでいます。
“3歳未満無料”ルールが発端に
出典:thatmomvalerie / TikTok
ある女性によると、自身は米ディズニーランドの年間パスポート制度「Magic Key(マジックキー)」を利用していたものの、来園時にキャストから子どもの年齢確認を受け、その後パスポート資格を停止。最終的に、1年間の出入り禁止措置になったといいます。
米ディズニーでは、3歳未満は“無料ゲスト”扱いですが、3歳になった時点でチケットが必要になります。つまり、年間パスポートを持つ親が、子どもが2歳のうちは無料で入園できても、3歳の誕生日以降は子ども用のチケットや年間パスポートを別途購入しなければならない、というルールです。
今回話題になったケースでは、女性が年間パスポートを持っていた一方、成長した子どもについても“まだ2歳”として入園し続けたことが問題視されたとみられています。
女性はTikTokで当時の経緯を説明しており、SNSでは「ディズニーは想像以上に厳しい」「常連ほど履歴で分かりそう」「子どもの成長はごまかせない」など驚きの声も広がっています。
米ディズニーの“年パス”は超高額
今回の件で注目されたのが、米ディズニーランドの年間パスポート制度「Magic Key(マジックキー)」。日本でいう“年パス”的な存在ですが、価格はかなり高額。最上位プランでは年間1900ドル前後、日本円で約30万円近くになることもあります。
さらに、アメリカでは近年、転売やルール違反への対応がかなり厳格化。不正利用が発覚すると、資格停止や出禁処分になるケースもあるようです。
ちなみに東京ディズニーリゾートでも「3歳以下無料」というルールは同じ。ただし、日本では現在、年間パスポート制度自体が終了しています。
Photo:Aflo