ディズニーランドで、新たなルール変更が話題となっています。パーク側は、「ベンチや椅子は座るためだけに使用してください」と改めて警告。さらに、ルール違反をした場合、退園措置が取られる可能性もあるとされ、ファンの間で注目が集まっています。
「ベンチや椅子は使用しないでください」と警告
米ディズニーで注目を集めているのが、ディズニーランドが案内した新たな利用ルールです。
米ディズニーランドのウェブサイトに掲載されている規則には、「ベンチと椅子は座るためのみにご利用ください」と記載。パーク関係者も、座席を本来の目的以外で使用する行為について、注意喚起を行っています。
そもそもの発端は“ピンバッジ交換文化”
今回のルール強化の背景にあるのが、海外ディズニーで長年人気を集めてきた「ピンバッジ交換文化」です。
米ディズニーランドでは、ゲスト同士やキャストとディズニー限定ピンを交換する“ピントレーディング”が定番となっており、一部エリアには熱心なコレクターたちが集まる光景も見られていました。
しかし近年、一部ゲストがベンチやテーブルに大量のピンバッジを並べ、長時間スペースを占有するケースが増加。ほかの来園者が座れなくなるなどの問題が指摘され、SNSでも議論になっていました。
こうした状況を受け、ディズニー側が改めて“ベンチは座るためのもの”とルールを明確化した形とみられています。
海外メディアによると、キャストから注意を受けても改善しない場合、パークから退出を求められる可能性もあるとのこと。
近年のディズニーパークでは、持ち込み制限や待機ルールの見直しなど、新たな運営方針が次々と導入されています。
Photo:Aflo ※記事内の情報は執筆時点のものです。ルール内容は今後変更される可能性があります。