憂鬱な空模様が続く梅雨の時期。快適さを優先するあまり、お洒落が後回しになってしまうことも。今回は、そんな梅雨シーズンに参考にしたい、機能性と洒落感を両立した着こなしをピックアップ。海外セレブやインフルエンサーたちのストリートスナップから、雨の日を軽やかに楽しむヒントを探ります。

ツヤたっぷりのシャツでさりげなく華やぐ

雨の日は、水ハネが気にならない黒をベースにするのが安心。インフルエンサーのクセニア・アドンツは、ジレとスリットパンツを黒で繋ぎ、すらっとした縦のラインを強調してスタイルアップ。ジレのインにツヤのある白シャツを仕込み、表情をぱっと明るく照らしながら雨の日特有の重たさを払って。

肌見せ × 柄を効かせてリズミカルに

黒一択の装いを披露した、ステラ・マックスウェル。プラットフォームのローファーとミニ丈ワンピースの組み合わせで、地面からの雨の跳ね返りをカバー。雨の日に頼れる黒で統一しながらも、肌見せによって軽やかさをクリア。さらにトライアングル柄のカーディガンをさらりと羽織ることで、単調になりがちなオールブラックにリズムを生み出しています。

レインブーツを感度高めに着こなして

雨の日らしいコーディネートを楽しむなら、レインブーツを取り入れて。インフルエンサーのメルナズ・アンサリは、渋色カーキのレインブーツで大人らしさを両立。ミニニットワンピースを合わせ、肌寒いときでも快適に。スキッパーネックとミニ丈のデザインが軽やかな抜けを生み、レインブーツの存在感とも好バランス。雨の日ならではのアイテムを、ファッションとして楽しんだ好例です。

ロングブーツで雨の日でもスマートに

イラストレーターのジェニー・ウォルトンは、ブルージーンズに黒アイテムを合わせた、きれいめカジュアルを披露。レインブーツ代わりになる黒のロングブーツは、ストレートデニムのシルエットに馴染ませ、すらりとした印象を後押し。さらに黒の半袖タートルニットを合わせ、クラシカルなムードをプラス。実用性を確保しながらも、洗練された佇まいを叶えています。
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どんよりとした空模様の日こそ、装いの力を借りて気分を上向きに。快適さを確保しながら、梅雨時期ならではのお洒落を楽しんで。

Senior Writer:Fumika.A