ミレニアル世代にとってはギャルマインドが呼び覚まされる「Y2Kファッション」が引き続きストリートを席巻中。2000年代当時、一世を風靡したセレブリティたちは何を取り入れ、どう着こなしていた?
今回ピックアップしたのは、2000年代にセレブリティたちが愛用していた「ハンチング帽」の着こなし。アイコンたちの懐かしのファッションを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和インフルエンサーの着こなしを解説!

【1】リンジー・ローハン

2003年、NYにて。

ティーン・アイドルとして人気を集め、Y2K時代に一世を風靡したリンジー・ローハンもハンチング帽を愛用。ブラウンのスエードジャケットにスリット入りフレアパンツという、令和のいまリバイバルしているアイテムを使って大人カジュアルを堪能。ハンチング帽とパンプスのピンクの差し色が好アクセント。

【2】グウィネス・パルトロウ

2002年、ステラ マッカートニー新店オープニングイベントにて。

グウィネス・パルトロウは、セットアップの色を拾った黒のハンチング帽をプラスして、シックなトレンドコーディネートを披露。フラットなトップが特徴のハンチングと、パンツのスリットが生む抜け感が共鳴し、Y2Kらしい軽快さを引き立てて。

【3】パリス・ヒルトン

2003年、ホワイト・ロータスホテルのオープニングイベントにて。

小麦色の肌と、スモーキーなアイメイクが映えるパリス・ヒルトン。ファーがあしらわれたベルテッドコートとブーツカットデニムのトレンドアイテムを軸に、ハンチングをプラス。さらに2000年代初期に人気を集めた「ディオール」のサドルバッグを合わせ、まさに“Y2Kのお手本”な着こなしへ。

【4】マドンナ

2003年、MTVスタジオにて。

このとき44歳だったマドンナは、トレンドアイテムのハンチング帽を大人らしく落とし込んで。フィット感のあるボーダーカットソーとハンチングを合わせ上半身をすっきり見せたら、スーパーワイドなボトムをプラス。メリハリの効いたシルエットが際立つ、グラマラスなモノトーンスタイルに仕上げました。

現在ではヨーヨー・カオをお手本に!

令和のいまハンチング帽を取り入れるなら、シンガポール出身のインフルエンサー、ヨーヨー・カオをお手本に。ツイード生地がクラシカルなハンチングに、フープイヤリングを組み合わせ顔周りにポイントを集めて。ふんわり広がるワイドフレアデニムパンツを合わせ、レトロとモダンを心地よくミックス。

Senior Writer:Fumika.A