今回ピックアップしたのは、2000年代にセレブリティたちの首元を飾った「ストール」を使った着こなし。アイコンたちの懐かしのファッションを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブの着こなしを解説!
【1】ジェシカ・アルバ
2003年、映画『悪魔のいけにえ』ハリウッドプレミアにて。
2000年代、セレブたちの支持を集めていたのはニットストール。当時22歳のジェシカ・アルバは、トーンを変えたピンクのストールを投入し、白トップスとブルーデニムパンツの定番カジュアルに飾り気をプラス。ローライズデニム×ベルトの合わせ技もY2Kを象徴するアイテム!
【2】キャメロン・ディアス
2002年、出演した映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』のプレミアにて。
ミニマルな黒の上下を軸にして、小物でモード感をプラスしたキャメロン・ディアス。ボトムと鮮やかな赤のブーツのあいだからメッシュタイツを覗かせ、色香と力強さを共存させて。華やかさをプラスすべく、白のクロシェニットストールをオン。黒を下地にしたことで、ストールの編み模様が浮かび上がり立体感がアップしています。
【3】ロゼリン・サンチェス
2003年、インディペンデント・スピリット賞にて。
俳優のロゼリン・サンチェスは、ぬくもりと親しみやすさを感じる暖色のニットストールとデニムONデニムを調和させ、大人カジュアルをメイク。上品さを備えたノンウォッシュの濃紺デニムなら、けっしてラフに傾かず好都合。さらにストールはラフに垂らし、縦のラインを強調してスタイルアップ効果をオン。
【4】クリスティーナ・アギレラ
2002年、グラミー賞のアフターパーティーにて。
チェック柄のベルボトムパンツ、レザージャケットというパンキッシュなY2Kスタイルに身を包んだクリスティーナ・アギレラ。クロップドトップスで大胆にお腹を出して、ギャルマインドを共存。総仕上げとして、鮮烈な赤の帯状ストールを加え視線を独り占め。
現代ではベラ・ハディッドをお手本に!
Y2Kファッションがお好みのベラ・ハディッドを、令和のロールモデルに。太ベルト付きのローライズデニムスカートという2000年代らしいアイテムは、細身の形が今っぽいきちんと感を叶えます。トップスと揃いになったベージュの帯状ストールを加えれば、風になびく様とチェック柄コートが共鳴して優雅さがアップ。
Senior Writer:Fumika.A