細めのボウタイならデイリーにさりげなく取り入れられる
【Andemiu】「ボウタイスタンドブラウス」¥6,050(税込)
こちらは細めのボウタイリボンが、控えめで上品な印象を与えてくれそう。とろみのある素材もエレガントなムードを加速。ボウタイは首の後ろにボタンで留められるのでズレにくく、取り外しも可能です。シンプルなハイネックブラウスとしても使えるので、持っていると着こなしの幅が広がるはず。
リボン結び以外にもチャレンジしてみて
【BABYLONE】「2WAYボウタイシャツ」¥17,600(税込)
知的な佇まいが目を惹くブルーのボウタイシャツ。リボンに結ぶのもいいけれど、ネクタイ風に垂らすと甘くなりすぎずスタイリッシュな印象に。コンサバ感のあるツイードジャケットは、ワイドパンツを合わせてモードに振るのが今の気分。
モノトーンコーデも華やかにアップデート
【BARNYARDSTORM】「ギャザーカラーブラウス」¥12,320(税込・セール価格)
首元のフリルがアクセントになった一着。ボウタイは結んでも結ばなくてもサマ見えします。シンプルに傾きがちなモノトーンコーデも、デザイン性のあるボウタイブラウスを投入することでこなれ感アップ。端正なジャケットに、ラフなニットパンツを合わせてテイストをミックスするのもオシャレ見えのポイント。
スウェットとレイヤードするのも可愛い
【VIS】「ビックボウタイブラウス」¥6,589(税込)
休日にボウタイブラウスを取り入れるなら、ロゴスウェットトップスとレイヤードしてカジュアルダウンするのがおすすめ。首元からリボンを見せることで、スウェットの手抜き感を払拭しつつ存在感のある着こなしに。今季トレンドのレオパード柄シューズでスパイスをプラスする上級者テクも、ぜひ真似したいところ。
ボウタイ風デザインなら結ぶ手間を省ける
【ROPÉ PICNIC】「ジョーゼット配色ボウタイ風ブラウス」¥4,389(税込)
もともとリボンの形が作られているアイテムなら、ボウタイを結ぶのが苦手な人や忙しい朝にもぴったり。こちらはバイカラーデザインになっていて、カーディガンやジャケットのインナーに着てもワンポイントになりそうです。アクセサリーなしでも華やかさを纏えるはず。
※すべての商品情報・画像はand ST、VIS、ROPÉ PICNIC出典です。
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writer:Nanami Amakura