インスタグラムのフォロワー数が141万(2023年4月25日 現在)、パリ出身ロンドン在住のおしゃれインフルエンサーのCamille Charriere(カミーユ・シャリエール)。ファッションウィークの常連で、ブランドとのコラボレーションでも活躍するそのスタイルを、全2回でご紹介します。真似しやすいシンプル&ベーシックな佇まいのなかに、パリのシックさとロンドンのエッジーさがミックスされた着こなしが魅力の彼女。1回目の今回はバッグ2個持ちやミニ、レザーなどのコーディネートをチェックしていきましょう♡

ミニバッグはアクセサリー!自由に楽しむ2個持ちコーデ

感度の高いファッショニスタのあいだで定着してきたバッグ2個持ちスタイル。もはやアクセサリーといえるミニサイズのバッグと必需品の入る大きさのバッグを、自由な発想で組み合わせた着こなしですが、カミーユもいち早く実践。ワイドデニムとツイードジャケットのシックな装いには、ハート型バッグをクロスボディにしてこなれ感を添えて。左手にはチェーンバッグを持ち、ジュエリーのように輝くゴールドでテンションを揃えています。半袖ニットとチェックパンツの組み合わせにはミニサイズのチェーンバッグを異なるカラーでスタイリング。今っぽいアクセントで心地よいカジュアルコーデをクラスアップしています。

注目のミニボトムをヘルシーに取り入れて

幅広い世代に今シーズンも継続人気のミニ丈。モデルも務める美脚の持ち主であるカミーユにとって、ミニボトムはもともと得意分野。インスタグラムのフィードにも頻繁にミニを着こなす様子が投稿されています。とくにお気に入りなのが、ロングブーツとのスタイリング。脚が見える範囲を調節できるので、大人にもおすすめの組み合わせです。Tシャツなどシンプルなアイテムでクリーン&ミニマルにまとめ、肌見せもヘルシーに仕上げるのがカミーユ流。

ロンドンのスクールボーイ風マニッシュスタイル

トラッド香るマニッシュなコーディネートも彼女のアイコニックなスタイルの一つ。こちらはフランス・パリのルーブル美術館で開催された、ルイ・ヴィトンの春夏コレクションでの着こなしです。白シャツにネクタイ、の学生のような装いですが、オーバーサイズなジャケットとワイドなシルエットのパンツが今っぽさを添えています。ヒールのあるシューズでフレンチシックなニュアンスも感じる着こなしを完成。

レザーで奥行きをプラス!オールブラックをリズミカルに演出

パリシックなオールブラックスタイルにレザーアイテムでロンドンのエッジーさをオン。ワントーンでも間伸びして見えないのは、レザーで異素材をミックスしているから。ポインテッドトゥやヌーディーなサンダルの足元で、迫力ワントーンを女らしくまとめています。

ロンドンをベースに活躍するインフルエンサー、カミーユ・シャリエールのフレンチなエッセンスの効いたスタイルをご覧いただきました。次回は今季マストなジレやトレンチの着こなしをピックアップ。端境期おしゃれの参考にご注目くださいね♪

Writer:神田朝子